都営地下鉄の路線図や一日乗車券、運賃や定期券について

投稿者: hobby 投稿日:

 

都営地下鉄は現在以下の4路線を運行中です。
「都営浅草線」「都営三田線」「都営新宿線」「都営大江戸線」の4路線となります。
首都東京の交通手段として、機能するのはもちろんですが、それぞれの路線別で明確な特徴やコンセプトを持っているように思われます。
その路線別の特徴などを確認していきながら、鉄道事業も1つのサービス業ということで、お得な割引タイプの乗車券についてや
路線図、料金の検索サービスなどについても記載、まとめていきたいと思っています。

各路線別の特徴などについて

都営浅草線

都営地下鉄最古参、一番の歴史を誇る浅草線。押上から西馬込までを結んでいます。
路線図で確認してみると、ちょうど東京の北東部から南西にかけて通って行くイメージになります。
路線名に使用させている「浅草」は、昔かた存在する東京観光の目玉の1つですね。
近年は押上駅付近に東京スカイツリーという新名所も誕生し、より東京観光に利用される路線の1つと
いう特徴があるかと思います。

東京観光に利用されるという特徴(鉄道会社からするとコンセプト)があり、かつ最大の特徴として考えられるのが、
羽田空港や成田空港へのアクセス路線という特徴(コンセプト)があると思います。
羽田空港は東急線との乗り入れ、成田空港は京成線との乗り入れにより交通アクセスも便利で
国際都市東京としての機能面でのサポート的役割を果たしていると考えてもいいと思っています。
さらに近年は、北総線経由のアクセスルートも新規で開業していて、成田空港へのアクセス機能は増強されています。
2020年の東京オリンピックの開催を控え、特に海外からの旅行者の利用が増えていくのではないでしょうか。

都営三田線

三田線は、西高島平から目黒までを結んでいます。
路線図で確認してみると、東京を南北に走っているイメージになります。
路線名に使用されている三田駅は存在しますが、近年の大規模なビルディング建設による再開発で注目され、
古くから多くの地下鉄線が乗り入れている「大手町駅」などがメインになるのでしょうか。
ちょうど大手町駅をはじめ都心の各駅と西高島平駅を結ぶ路線ということで、
最大の特徴(コンセプト)は東京北部に住んでいる人たちの重要な通勤手段ということになると思います。
都営地下鉄の中で、ホームドアの設置も進んでいて、安全面でも確実な対策が進行している路線です。

都営新宿線

新宿線は、本八幡から新宿までを結んでいます。
路線図で確認してみると、千葉県から西東京の拠点までを東西に走っているイメージになります。
路線名に使用されている新宿駅がやはりメインとなるでしょうか。
この路線の特徴(コンセプト)は東東京に住んでいる人たちの重要な通勤手段ということになると思います。
急行運転も実施されており、スピード化・時間短縮化にも対応している路線です。

都営大江戸線

大江戸線は、都庁前から光が丘までを結んでいます。
路線図で確認してみると、最大の特徴としては都営地下鉄の中で唯一の環状線型の路線です。
しかし山手線のような完全循環線型のダイヤではなく、6の字型運転(都庁前~両国~月島~六本木~都庁前~光が丘)になっています。
電車時刻表を確認する必要があります。
この路線も六本木を抱えているため、六本木ヒルズをはじめ東京観光の目玉を沿線に持っていますが、
今後は合わせて、2020年の東京オリンピックの開催により、月島など競技会場の建設などにより地域開発の部分でさらに注目に値する路線だと思います。

 

都営地下鉄のサービス面について

鉄道会社の1つであるため、一日乗車券をはじめとする各種お得な切符の発売等も行っています。

一日乗車券

都営地下鉄線、都バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーを対象に、1日限定のかたちではありますが、
何回乗車してもいいというもので、料金は大人700円、小人350円の設定です。
都営地下鉄の料金設定はキロ別であり、例えば東京観光を1日かけてゆっくり楽しみたいと考えている人には
検討するべきサービスではないかと思います。都バスも対象ですから、相当利用できると思います。

料金検索サービス

都営地下鉄ではホームページで確認すると、「浅草線」「三田線」「新宿線」「大江戸線」各線別でキロ程表が整理されており、
キロ数を確認してから⇒料金を確認するというやり方で、分かりやすく確認できると思います。
例えば浅草線の押上駅から浅草駅まで2.4キロ⇒大人(切符)180円、小人(切符)90円という形で確認できます。

 

まとめ

これまで首都東京の交通手段の1つとして、通勤手段・観光客の移動手段として、その役割を果たしてきた都営地下鉄線でありますが、
その4路線の沿線開発の予定を考えると東京再開発の観点、オリンピックの開催により、その役割をさらに増加するのではと思います。
その役割増加とともに、安全面(全線ホームドアの設置など)やサービス面の増強(割引きっぷの増強など)も合わせて確実に実施していく必要があると思います。

 

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