大相撲の結果や速報、星取表や取り組み予想について解説

大相撲の結果や速報、星取表や取り組み予想について解説

2019年1月場所では、日本人唯一の横綱として大きな期待がかけられていた稀勢の里関の引退という大きなニュースがあった場所となりました。そんな大相撲について一つずつ解説していきたいと思います。



 

大相撲の結果速報を知る方法とは?

大相撲の結果を知る方法としては、日本相撲協会のホームページをみる方法があります。場所は年間で6場所あり、1場所ごとに15日間あります。15日目は千秋楽と呼ばれ、日にちごとの結果を知りたい場合には、日にちを選べば、その日にちの取組の結果が出てきます。相撲には番付があり、下の方から序ノ口、序二段、三段目、幕下、十両、幕内の順番になっています。その場所ごとに勝ち越しなど相当の結果を残していけば、番付が上がっていきます。序ノ口から幕下については15日間で7番相撲をとり、4勝以上をすれば勝ち越しになります。十両と幕内については15日間で15番相撲をとり、8勝以上をすれば勝ち越しになります。番付を選べば、その番付ごとの結果が出てきます。力士ごとの番付の枚数とその時点での勝敗が出てきたり、勝敗を決めた決まり手が出てきたりします。決まり手は日本相撲協会が定めた相撲の技で、全部合わせると82個あります。押し出しや寄り切りなど主要な決まり手がありますが、一風変わった決まり手で勝負が決まることもありますので、その時は決まり手にも注目することができます。結果を知る方法は他にもたくさんあり、結果だけではなくて大相撲に関する最新のニュースやコラムなども閲覧することができます。


大相撲の星取表とは?


大相撲の星取表とは力士ごとの勝敗を一覧表にしたもののことです。もし勝利すれば白丸がついて、負ければ黒丸がつきます。また、場所中に怪我などによって相撲をとることができなくなる場合もあり、次の日までけがが回復しない場合も出てきます。しかし、次の日の取り組みがすでに決まっていますので、その場合は不戦勝、不戦敗になります。勝負せずして勝ち星が決まり、不戦勝の場合には白四角が、不戦敗の場合には黒四角がつきます。次の日から休むときにはひらがなで「や」の文字がつきます。取り組みがなかった場合には横棒がつきます。
幕内の星取表についてですが、まず表の真ん中から向かって左は東、右は西と呼ばれています。表の上の方から番付の上の横綱、次に大関、関脇、小結、前頭の順番に書いてあります。前の場所の成績に基づいて番付が決まり、例えば横綱では成績の上位だった力士が東の横綱につくことになります。前頭についてはその場所によっても異なりますが、筆頭から16枚目前後まであります。十両より下の星取表についても仕組みは同じです。注目力士がいるのであれば、星取表から力士を探して一目でその場所の勝敗や対戦した力士を知ることができます。


大相撲の取り組み予想について


大相撲の取組の決め方についてですが、その場所が始まる前から全て決めておけばいいのでしょうが、不測の事態が起こり得ますので、場所の進行に伴って相手力士を選んでいきます。例えば幕内力士が奇数だった場合には、残った力士が十両の力士と取組が決まります。場所序盤のほうは、横綱大関と前頭上位の力士の取組が組まれることが多いです。また、前頭下位の力士が上位力士と取組が組まれることはほぼありません。しかし、場所の終盤になってもし優勝争いをするほどの好成績を下位の力士が残していた場合には、場所の盛り上げを考慮して上位力士との対戦が組まれる場合もあります。終盤は横綱や大関同士の対戦が組まれることが多く、強い力士同士の対戦で盛り上がります。また、その場所の勝敗のあまりに開いた力士同士の対戦が組まれることはあまりありません。同じ部屋の力士の対戦が組まれることも優勝決定戦以外ありません。ある程度の取組を決めるルールが存在しますので、それを基にして取組を予想してみることも、大相撲を楽しむ要素の一つといえるでしょう。ここ最近の場所では、上位力士の怪我などによる休場に伴い、取組を決めるのが大変な作業になってきています。2019年1月場所では、初日は3横綱がそろっていましたが、稀勢の里関は引退しましたし、白鵬関や鶴竜関は怪我により途中休場を強いられ、千秋楽には横綱が一人もいませんでした。

まとめ

2019年1月場所で横綱の稀勢の里関が引退し、日本人の横綱がいなくなってしまいました。白鵬関が最も強い力士であることは誰もが認めるところですが、年齢的にも全盛期を超えて最近では怪我がちになっていますので、次世代の強い力士の台頭が待たれるところです。先場所に優勝した関脇の貴景勝関が今場所も最後まで優勝争いを演じました。番付昇格の要件は満たしていましたが大関は次場所以降に見送られました。ただ、次世代の力士の筆頭といえるでしょう。そんな大相撲を楽しむために、様々なツールを手にいれておけば、さらに大相撲を楽しむことができます。